レーザープリンタのドラムユニットが切れたら変える前にやるべき事
Brother社は信頼のおけるメーカーで、モノクロレーザープリンターのHL-2140が未だ現役稼働中です。
数年前にトナー切れしてサードパーティ製の格安ドラムユニット(¥2400-)を使っていたんだけど、この前、急にドラムユニット交換ランプが…
こうなるともう、プリントさせてくれないのです。
今回は、紙詰まり→本体開閉→ドラムユニット交換ランプで、黄色信号もなく「え?なんで?」でした。
その事を白虎Bに言ったわけです。
するとあっさり解決してくれました。
ドラムユニットをはめる容器(トナーカートリッジ)なんですけど、この両脇の穴をガムテープで塞げば良いとの事。
※下記参照
ドラムカウンターのリセットなんて必要ない!!
海外では常識なんだそうで、素直にドラムユニットを交換する国は数少ないとか…使えるのに毎度5000円払うってのもね。
ちなみに今、モノクロレーザープリンターを買うなら下記がおすすめ。
メーカーから直接サンプルもらったんだけど、正直、レーザープリンターのカラーは期待しない方がいい。担当者も言っていた。「あくまで資料用に使う画像プリントだ」と。
ドラム交換の料金も半端ない。賢く買うならモノクロレーザープリンター。
しかも上記商品は、wi-fiだから、煩わしい配線ともおさらばだし場所を選ばない。複数の端末があるなら共有するのに便利。今のが壊れたらこれを買おうと思っているんだけど、なかなか壊れない。壊れないものを捨てるのは忍びないので、逆の意味で困っている(;´∀`)
カラープリンター買うくらいならコンビニでプリントorネットで注文したほうが、格安で済むよ。
現時点ではカラープリンター買うなんてアホらしいって思ってる。

■記事:白虎■