2019年度 おすすめの宅建士受験の為の本
来年の2018年、宅建の試験を受ける事になった白虎です。
今現在、スッキリわかる宅建士の参考書で勉強しているのですが、宅建業法の後半部分が要所だらけになって歩留まりを起こしています。
どうしても受からないと駄目なんだ!って人には、丁度よい刺激の本なのかもしれませんが、私のように「取るかぁ」くらいの意気込みだと勉強が退屈で、少し休むと全くやる気が出なくなってしまいます。。それでも予定より10日早くは進んでいますが。
勉強方法については、こちらを参考に
多くの男性諸君にとってはエロ要素があった方がいいんですが、そういった傾向(解けたら段々過激な画像or動画になっていくアプリ等)の参考書なりが全くないんですよね。
もしそれらがあって、可愛い子ならば受験者数も合格者数もうなぎ登りだと思うんですけどね。
私が受かってスポンサーがつけば是非、作りたい!
DMMさんとかSODさんとか宜しくお願いします。
とまぁ、現実味のない話はこれくらいにして、2020年受験者の為の参考書「2018年度版 宅建士の参考書」が続々発売予定となっております。
中でも私がスッキリわかる宅建士から浮気をする参考書。
「みんなが欲しかった! 宅建士の教科書20119年度版」が10月18日に発売予定となっています。
そして、これも同時購入しようと思っているのですが、上記参考書と連動した過去問集
「みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 2019年度版」
参考書なりが手書き風…これでどれだけ親近感を呼び、やる気に繋がるかどうか。
決して安い買い物じゃないので少し心配ではあります。
「スッキリ分かる宅建士の参考書」も合わせると1万円近くの出費ですからね。
一緒に受験してくれる人が周りにいなくて刺激がないです。
もし、暇そうな人がいたら同じ参考書と問題集を買って一緒に勉強しましょう!
私の予定では来年の受験に向けて民法を軸にした勉強は出来ないですが、余裕のある方は下記の、「民法がわかった」という参考書を購入されると良いかと思います。※発売日は古いですが、サイトにて随時、更新しているそうです。
宅建の受験にあたっての、まとめ的なページを作っていこうかなと思ったんですけど、現役講師が作ったようなサイトが沢山あったのでやめました。
参考書云々の前に「勉強のやる気が出る」とか「効率的な勉強方法」を模索中です。それらを体感できて、まとまったら記事にしようかなと思います。
■記事:白虎■