【2018年版】光学ドライブを買うなら外付けBlu-ray ドライブ!
なぜ、外付けBlue-rayドライブを勧めるのか
メーカ製パソコンを増設する人や自作(またはBTO)する初心者の方に知ってほしいのが、『Blu-rayドライブを買うなら、内蔵型ではなくて外付けドライブ』です。
なぜかというと、パソコンをセッティングする時にしか殆ど出番がないから。
テレビがなくてレンタルディスクを再生するのは専らパソコンで且つ、レンタルする頻度が高い人は内蔵型がいいと思うけど、通常使いなら外付け。
私は自作組で「PCケースに空きスペースが十分あるから内蔵でいいや。外付けは面倒だし」と思って買って失敗しました。
内蔵型だと、他のパソコンに使いまわしがきかない。パソコンの数だけ買わなきゃならない。(内蔵型Blu-ray ドライブを買った当時は、PCが4台に増えるなんて想像していなかったのです)
内蔵型Blu-rayドライブの出番があったのは、OSやらCPU等のドライバーを入れた時にDVDとして使った程度。Blu-rayでは読み書きしていないという始末。
但し、OSがプリインストールされている人は買わなくていいのかと言われれば、そうではない。買った方がいい。しかもDVDドライブではなくBlu-ray ドライブを買った方がいい。
テレビのブルーレイレコーダーが壊れた時の代替えになるから。
せっかく映画等をレンタルしてきたのにレコーダーが壊れて観られないまま返却とか嫌でしょう。
ただ、DVDを読み込める機器が内蔵でも外付けでもあるのなら、早急に必要な訳ではないので余裕のある時に購入して下さい。
※今回、旧型をおすすめするので、そちらを購入する場合は在庫が少なくなったので早めで
最後に、私がおすすめする商品は下記のロジテック製品。収納スペースをあまり取らなくて壊れにくいのが特徴。この特徴こそが一番大事!
逆に一番おすすめしないのがバッファロー製。壊れるイメージしかない。保証期間内に壊れるのが凄い。保証されてもディスクの中身までは保証してくれないので注意。バッファロー製を勧める人はステマと決めつける自分がいます。そのくらい見事に壊れちゃうんです。信じがたいですが。
■記事:白虎■