タバコの記事を書いてGoogle AdSenseから違反処置をもらった
『プルームテック』互換になる商品を買ってみた!
■https://byakko.me/blog_20180608/
コスパ抜群!ニコチンリキッドを買ってみた
■https://byakko.me/blog_20180610/
調べたところによると、Google AdSenseでは、『タバコの販売』を禁止しているようです。ですが、日本では許可なく(もう下りないと思います)『タバコの販売』は出来ないので、この規約もあまり意味がないように思われた所、『タバコ』というのには『電子タバコ』も含まれているようなのです。本物の拳銃に対してガス銃みたいなものですかね。まぁ、でも改造(ニコチンリキッド含めば)すれば電子タバコもタバコになる訳ですが、ガス銃も改造して威力が半端なくなれば『銃刀法違反』で処せられる。むむむ。という事は、ガス銃ネタも駄目なんだろうかと本気で考えてしまう…実験的に書いてみようかな
上記記事においては、当初、電子タバコ販売のAmazonを紹介していたので、『間接的なタバコ販売』になったのかなと思い、削除して『審査をリクエスト』を行ったのですが、どちらも審査に落ちちゃいました。
という訳で、電子タバコの周辺器具になりうる商品【VG・PG混合液】や【電子タバコの専用コイル】の販売元URLも削除しました。あとニコチンが個人輸入で買えるサイトのURLも。
これで落ちらたら、何が悪いのか。Google AdSenseの広告を貼って電子タバコの記事を書いているサイトは無数にあります。
狙われた理由には心当たりがあるんですけど…Youtubeの広告申請です。YoutubeにGoogle AdSenseづたいで紐づけされているサイトを精査されたのではないでしょうか。
時期的にもそうだと思っています。
Vapeの煙で竜巻作ったりして遊べるんですけどね。20歳未満は禁止とかもないし。でも大企業には逆らえない(´;ω;`)
いやいや…まさかこの記事は違反くらわないでしょう。『Vapeの記事は違反になるよ』という警告も含めてますし(弱気)
追記
申請数時間程で無事、違反処置がとけました\(^o^)/
原因は、『タバコ及び周辺器具の販売に係るアフィリエイト』なんじゃないかと思います。
なかなか違反が解除されず、それでもタバコの記事を書きたい方は、この記事上部の文章を参考に書いてみてはどうでしょう?
■記事:白虎■