新宿御苑の花3種を格安マクロリングライトで撮影レビュー
マクロリングライトで撮影した花たちをぼちぼち公開していたのだが、記事のストックも十分になったので一度に公開
今回、使用したマクロリングライトは下記の商品
NEEWER カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応 【並行輸入品】
まずは、ハイドィン(英名:camellia-amplexicaulis)という花

ハイドィン(英名:camellia-amplexicaulis)
現物はとても小さく可愛らしい花だった
1~2ヶ月かけてじっくりと大きくなり、咲くと数日で散ってしまうらしい
運がよかった
次は、ブルグマンシア・ウェルシコロル(英名:brugmansia-versicolor)という ナス科の花。エクアドル原産だ

ブルグマンシア・ウェルシコロル(英名:brugmansia-versicolor)
ラッパのような花が、下向きに釣り下がって咲き、エンジェルズトランペットの別名があるとの事
最後は、ロミオ(英名:romeo)。「ロミオとジュリエット」らしく構図をとってみた

ロミオ(英名:romeo)
マクロリングライトの光が届かなかったのが残念。ここで100球の下記のリングライトなら届いたのか…ぐぬぬ
Aputure Amaran LED 100球 リングライト HN100
でもほら、最初の2枚なんて自然光みたく撮れてるでしょ。LED100球ならこうはならないと思うし(調節であまり暗くならないらしい)
来年にでも100球リングライトを買って比較するか…んー悩む
ん?Aputureの方は「マクロ」の文字がない。大光量過ぎてマクロレンズ用じゃないのかな。大口径レンズ(82mm)だとレンズに装着出来ないし、というか77mm径のレンズでもケラれるらしいし、カメラの上部につけるとポートレート撮影だと顎下に影ができちゃうし
実際、使わないとわからないなぁ。気になる気になる
■記事:白虎T■
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