宅建試験を受けた事後報告

2018年冬,何かと理由をつけて宅建の勉強を放り投げました。

【お詫び】宅建士の勉強していません。やめました。

そして半年後の2019年夏に「もう一度宅建の勉強してみよう」と思ったわけです。

理由としては将来が不安になったから資格が欲しくなったとかですかね。

ただ,受付終了日を数日過ぎており,強制的に2021年試験組となりました。

1回目の挫折があったので,今度は勉強方法から見直すことにしました。

あーでもない。こーでもないと試行錯誤して全く進まず。

このままではいけないと思い,とりあえず「薄いテキスト+過去問」である「ケータイ宅建士2020」を購入。

これを丸暗記してしまおうということで,丸暗記が始まりました。

結果からいうとほぼ丸暗記できた訳ですが,実はこの「ケータイ宅建士2020」は誤植だらけ!

大体,消費税からして8%計算なのです。

民法も宅建業法も間違いだらけで間違い訂正の紙を挟んでいたら2倍くらいに膨らんでしまいました。

丸暗記する途中で誤植に気付いたものもありましたが,大半が覚えてから気付くという怒りの結末に。

しかも三省堂が出しているのですが,ウェブで訂正表を一切出していない始末。

ハッキリいいます。三省堂のテキストは買わない方がいいです。

「ケータイ宅建士」も著者が変わりましたが(当然ですが),訂正表は相変わらずないので買わない方がいいです。

何時間もかけて覚えたものが「嘘」だった時の気持ち分かります?

損害賠償請求ものですよ。

そして次は過去問10年分が掲載されているiOSアプリの「宅建過去問(無料)」とかそんなものを暇な時にちょくちょくやってコンプリート。デジタルの賞状もらって喜んでいました。

その間にも勉強方法を模索していた訳ですが,ついに尻尾をつかみました。

ただ,独自スタイルの勉強方法で果たして宅建受験に効果があるのか分からない。

そこで,LECから届いたメールに「土地活用プランナー受験の案内」とか届いて「受けてみよう」となったわけです。

そしてこちらは独自スタイルの勉強方法で挑んで,余裕の合格。

この話はnoteで見て下さい。

https://note.com/byakko_note/n/n7d4000ca1865

この勢いを逃してはいけないと思い,そのまま宅建試験に突入です。

※令和2年度12月の試験を家で受けてみたら41点だったので,「忘れなければ」受かるラインです。

とにかく本番に弱い性格ですので,41点とったからって本番で取れるとは限らない。

ということで,独自スタイルの勉強方法をバージョンアップさせて挑むことに。

そして日々の勉強が続く…と。

そんなある日,ハガキが届きました。

受験票が届く前の「試験会場通知」です。

「あなたの試験会場はここに決まりました。地図はコチラ。12時30分までにおこし下さい」って奴です。

「どうして受験票に記載して一度で送ってこないの?」と思いますよね。

受験票はギリギリで送らないと「紛失する人がいる」からだそうです。

もうこれを見ただけで心臓バクバクですよ。

そしてまた数ヶ月がすぎ…

とうとう受験票なるものが届きました。

中身見ても面白くないので掲載しませんが,みたい人は言って下さい。

それから色々受験日にあたっての準備が始まりました。

早寝早起きから体力作り。食生活の見直しまでしました。

知識だけ蓄えても精神力がなければ本番には勝てないと思ったからです。

試験本番

本番当日は,3時間前に到着しました。

「早かったな」と思っていたら,既に10人くらいいました。

もちろん教室には入れないので建物の広場にある椅子に腰掛けて勉強…ではなく,音楽聴きながらゲームのデイリーミッションこなしてました。

そして時間になり,マスク越しで何言っている分からない試験監督員の話を聞いてる風を装い,本番。

そうそう。大事なことを書き忘れました。

本番日数週間前に耳栓が使用可能か試験を国から委託されている「一般社団法人 不動産適正取引推進機構 試験部」に電話で問い合わせたんです。

すると,全国共通で試験室の監督員に事前申出を行えば,スポンジ型耳栓なら使っていいですよと教えてもらいました。

「試験会場で違う」とか嘘八百を生徒に教える講師がいますが,あれはデタラメです。

不動産適正取引推進機構に電話一本すれば済む話を,面倒だからと自分の足りない知識の中で適当に言っているだけ。

そんな人から教えてもらおうなんて思わない方がいいです。

大体,試験監督員に「耳栓が使用可能かどうか」の裁量権は与えられていません。

民法知ってたら常識です。

国家試験なんですから,みんな平等であるべきで,試験会場毎に決まりがあるなら国家資格ではなく民間資格であるべきです。

トイレはしょうがないと思いますよ。試験中はトイレ禁止は表向き絶対です。ただ,漏らされても困るので,国と不動産適正取引推進機構が黙認しているだけの話。

「私は試験中にトイレ行きましたけど!」なんて何度も世間で発言していたら,「じゃあ,不正受験だね」となるので,黙認の意味を理解して下さい。

熱くなってしまいましたが戻りましょう。

試験時間が2時間ある訳ですが,1時間20分で終わりました。

◯✕を書き込みましたが,「Aが売主で」とか図は一切記載しませんでした。

すべて脳内処理。

それができちゃう独自スタイルの勉強方法だったのです。「いかに楽して効率の良い勉強をするか」でしたから。

あとは見直しに充てて時間いっぱい使いました。

耳栓のおかげで一切聞こえず。一人最強でした。

最強耳栓はコチラです。96円です(購入時は80円くらい)。

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他にも役に立ったグッズはあるんですけど,それは別の記事にします。

帰宅時にはヘトヘトになって食欲もわかなかったのですが,次なる目標である司法書士の勉強をしました。

2019年夏に勉強の再決意をしてから今日の日まで一度も勉強を休んでいません。

18時になると,各社試験問題の解答速報が出てきました。

早速確認すると…45点。

満点狙っていた身としては少し落ち込みました。

LECにも登録してあって数日後に判明して,そちらも同じ45点でした(画像省略します)。

45点と言えども「他の要因で落ちる可能性がなくもないよな」とは思っていました。

こんな言いたい放題のブログも運営してますし,SNSも言いたい放題だった時期もあって。

「宅建士として品格ないな」と思われてもしょうがない。

なので,合格発表までそわそわな毎日。

合格発表の日

そしてついに合格発表の日がやってきたのですが,合格してました。

おめでとう!

ありがとう!

翌日には郵便局員さんが笑顔で封筒を届けてくれました。

「合格証書在住」って書かれてますからね。バレますね。

中身を見ると,宅建士の登録にあたっての案内とともに賞状が!

理事長の名前以外は手書きでもなんでもなく完全デジタルでした。

国家試験なのに悲しい…多分,登録証書とかは手書きなんだろうとは思いますけど。

という訳で長文となってしまいました。

独自の勉強スタイルについては,noteで一部公開しているので,そっちで見てもらうかコメントにメアド貼ってくれれば返信しますけど,もちろん有料です。

https://note.com/byakko_note/n/n7d4000ca1865

タダで他人に教える程,あまちゃんではありません。

突き放すのも可愛そうではあるので。

勉強方法のヒントを以下に書きなぐっていますが,

 

前提として宅建試験は難しいです。

 

あらゆるサイトで国家試験の中では比較的簡単に取れる資格と紹介されていますが,簡単ではありません。

なんというか,”簡単”と言い表すのも間違いとまでは言えないのですが。その簡単と表現する人の立場あるいは見方…宅建試験を受ける人の多くは勉強を終えて働いている人がほとんどであり,「久しぶりに勉強をする」。

「久しぶりに勉強をする」という環境の中では難しいと言いたいのです。

毎日0時間勉強だった人がいきなり合計300時間(最短)勉強をして試験対策するというのが簡単であるはずがありません。

私は正直勉強3か月過ぎた辺りは簡単だと思いました。

そして,知識を掘るとまた難しく感じて次は勉強を始めて6か月目に簡単だと思いました。そして,また知識を掘り下げると難しく感じる。

何度落ちるかも…と落ち込んだことか。

「宅建試験なんて簡単に取れるんじゃない?」と外野がぼやいてもシカトして下さい。説明する暇があったら過去問を1問でも多く理解して下さい。

勉強方法(ごく一部)

宅建レベルなら,スマホの無料アプリの過去問で十分です。ひたすら一問一答を往復して下さい。

◯✕だけを覚えるのはダメ。

「なぜ正しいのか?なぜ間違っているのか?」その理由を問題を解くたびに心の中で呟いて,時間をかけて解いて下さい。

「なんとなく正しい」と思って正解しても,「間違った」ことにして下さい。自分を甘やかさないで下さい。

何度も解くと訳が分からなくなって,根拠のない正解はすぐに忘れます。絶対に忘れます。

勉強は他人との競争ではなりません。「一日何時間やった!」だとか「一日◯◯問解いてるぜ!」とか自慢にもなりません。

ただ単に,素早く◯✕だけで解いている人は何億時間やろうが受かりません。無駄な時間を過ごしているだけ。

テキストは必要ありません。辞書代わりに持っておくのはいいので,既に買ってしまった人は分からない時だけ見て下さい。

時間があるなら過去問を解く。それだけ。

よって宅建にかかる費用は,試験費用と受験時の筆記用具,それに交通費のみです。

合計1万円もいきません。

予備校?論外です。行く必要は全くありません。時間の無駄。

12歳でも受かる試験ですよ。

最後に

ハッキリ言って,私の独自スタイルの勉強方法なら受かります。

受かるまで質問受け付けますし,合格したら一部返金もしますよ。

落ちたら全部返金とかすると情報屋が来るので嫌。

今さらっと思いついたことはこのくらいですかね。

こんなあまちゃんなことを書いてはみましたが,「よし,実践するぜ!」なんて言って実践する人がいるとは到底思えません。

宅建受験時代に嫌というほど周りに言いましたが,誰一人実践しませんでしたから。

宅建の有名Youtuberの話しか聞かないんですよね。

合格したら話を聞いてくれるだろうと思ってはいましたが,私が宅建業界で有名にならないと無理そうです。

私は次なるステップに進むので,話を聞いてくれなくても一向に構いませんよ。

ここまで読んでもらえたら,それだけで今は満足です。

記事:白虎

 

 

 

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